4月17日に沼田市で行ったワークショップの様子が「週刊利根」に掲載されました。(2021年4月25日)

ない、世界に広めたのは、茶谷亜矢の父、茶谷正洋(ちゃたに・まさひろ)です。よろしくお願いします。

 

当日会場展示のため運び込まれた旧久米邸洋館の解体材は、迫力ありました。

大正・昭和・平成・令和の時代の渋谷を生き延びて、沼田市に移築されるのですね。

各方面の関係者の皆様のご理解と協力があってこそ。

復原・利用されるのが、とても楽しみです。

有限会社オリガミックアーキテクチャー